2013.11.28
虎の門病院の新院長がインドネシアのJCMT関係先を表敬訪問
2013年4月、大内尉義先生が虎の門病院の新院長に着任され、11月下旬、JCMTの新評議委員としてインドネシア大学等の研修生派遣元を表敬訪問しました。滞在期間中の11月28日、ジャカルタ市内でJCMT主催のパーティーを開催し、同国のJCMT関係者と親睦を深めました。
インドネシア側からは、Prof. Edi Supiandi Affandi,、Prof. Anwar Jusuf, ダルマイス癌センター元院長のProf. I Made Nasar,、ハラパンキタ循環器センター元院長のDr. Aulia Saniを初めとして1990年代から今年度に亘る各年代の多くのJCMT卒業生、並びにインドネシア大学付属病院の各院長等約50名のJCMT関係者が出席しました。
日本側からは、大内院長、大原虎の門病院前副院長、馬場JCMT事務局長が出席し、加藤JCMTコーディネーターの軽妙な司会の下、和やかな中にも大いに盛り上がりました。


